山菜いろいろ

三寒四温とは言いますが暑さと寒さがちょっと極端しぎやしませんかね…ここ数日は春を飛び越して初夏の陽気です。山の緑も一気の色鮮やかを増してきました。この季節になるとシェフは毎日ちょこちょこと山菜採りに山へ入ります。山菜はほんのわずかのタイミングが勝負なんです。

山菜の王様「タラの芽」です。ほくっとした食べ応えのある食感と甘みのある味わいはまさに山菜of山菜。

アケビの新芽です。秋に実がなるアケビはご存知と思いますが春の新芽も美味しいんです。出立ての細い芽だけ摘み取ります。シャキッとした歯触りで風味も良いです。

細いから量を集めるのは結構大変。

庭に生えてる山椒も若芽が出て来ました。鮮烈な香りは春の到来を告げる香りですね。

ちょっと面白い見た目の山菜ですが、名前を聞けば納得の「ヤブレガサ」。葉っぱが開く瞬間が収穫のしごろです。

これも若葉の瞬間だけが食べられる「リョウブ」。

あらら、もうワラビも出始めました。これは場所によって順々に出てくるのでしばらく楽しめます。

春の山菜はタイミングが命。時期を逃すと食べられなくなってしまうので季節に追われるように山へ向かいます。いかがでしょうか?食べてみたい草はありましたが?