本日のルート。ポール・ボキューズ市場で買い物。
2025年5月29日(木) 晴れ (5日目その1)
夜中に少し雨が降ったような音を聞いた。明け方、起きる時間にはまだ少し早かったけど雨が止んだか気になって窓の外を見てみたらノートルダム大聖堂とフルヴィエールの丘に大きな虹がかかる風景に出会ってしまった。
さて、今日はいよいよパリに移動する日だ。ただ一つ問題があって旅行の日程を決定してから気がついたんだけど、本日5月29日はフランスの祝日「昇天祭」なのだ。フランスのキリスト教系の祝日の一部は年によって日程に変動があり数週単位で変わる。うっかりして旅行期間中に祝日があることに気が付かないで日程を決めてしまった……。
昔に比べると日祝日に店やレストランが全て休業ってことはないんだけど多少は影響がある。具体的に言うとポールボキューズ市場は普通の平日は19時ごろまでやっているんだけど今日は昼頃には閉まってしまうのだ。昨日訪れたベルナシオンも今日はお休み(だから昨日行った)。
今日は夕方の列車で遅めにパリに入るから、当初の予定では午後に市場で夕食の買い物をしてパリまで行き夜は外食をしないでおこうと思っていた。でも今日の午後は市場で買い物できないから午前中に素早く買い物を済ませないといけない。
朝8時ごろに起きて例によってホテルの朝食はパスしてポール・ボキューズ市場に向かう。市場の中のパン屋さん「Jocteur」でパンを選び併設のカフェでカフェ・クレームを入れてもらい朝ごはん。
ブリオッシュ生地にレーズンを入れたパン・オ・レザンとチョコチップを入れたショコラティーヌ。焼きたてふかふかで美味しい。(13.5€)
早速市場の中を見て回る。ワンフロアに通路が何本かありいろんな店が並んでいる。市場といっても全体的にキレイめでどことなくデパ地下風。リヨン中から厳選された店が並んでいるのでどの店を選んでも間違いないって感じ。パン屋、ケーキ屋、酒屋、魚屋、八百屋、肉屋、チーズ、シャルキュトリー(肉の加工品)、惣菜などなど。そのほかにレストランやカフェもある。
まずは全体を見て回ってから、何を買おうかな〜と考えるんだけど美味しそうなものがありすぎるし、これ買おうと思ったのがどこで見かけたのかわかんなくなるしちょっとしたパニック笑。よし、一旦落ちついて整理しよう。パンはここで買って、シャルキュトリーはあそこ、あとチーズとバター、甘いもの買って。ワインはパリについてから買えば良いか。
まずはパンを買って(3.1€)
この「SÈVE」もビーントゥーバーのショコラトリーとして有名でケーキもすごく綺麗で美味しそう。でもケーキを食べる時間がないし午前に買ったらパリまで持っていけないしケーキは泣く泣く諦めてタブレットチョコ(板チョコ)を買った。カカオ豆から作ったタブレットチョコは一枚10€弱だけど3枚セットで19.9€だった。お得♪
あともう一軒、リヨンの注目のパティスリーの「Délices des Sens」ではマカロンを買った。4個で5.8€。他の店よりコスパ良い。
他にパティスリーとしては、昔日本にも店があったショコラトリーのリシャールや、現在日本にも支店のあるセバスチャン・ブイエがあった。
いったんホテルに戻る。荷物をまとめておいて12時のチェックアウトにギリ間に合うように残りの買い物をする作戦だ。
再度出かける。さすがに生魚や生肉は買えないからシャルキュトリーでパテ2種類と生ハムとサラダを選ぶ(12.9€)
チーズの種類がありすぎて悩みすぎるけど食べ切れるだけ購入。(8.7€)
パリでも大人気のバター「BORDIER/ボルディエ」も豊富にあったよ。
バターも買う。ここはロワール地方に本拠地を構えフランスのあちこちに店があり日本にも出店しているチーズ&バターショップ「Beillevaire/べイユヴェール」。特に無殺菌乳で作るバターが大人気。ドゥミセル(半塩)のクロカン(カリカリ)を購入(250g/5.6€)。ドゥミセルって言っても日本の有塩バターと同じぐらいの塩分かな?大粒の塩入り。
お昼の時間が近づくと市場もさらに賑やかになってきた。レストランもあるしチーズやハムなんかをちょっと盛ってもらって店先でつまむこともできる。お手軽なランチをここでってのも魅力的なプランだ。































