日本みつばちの巣箱設置

先日書いた日本みつばちを飼う計画なのですがそろそろ時期になってきたので巣箱をセットしました。みつばちを飼うと言ってもどこかで購入してくるわけではなく自然界にいるみつばちに巣箱に入ってもらうようにするんです。

>先日購入した日本みつばち用の巣箱を設置します。まずは巣箱の内部の上面と下面に蜜蝋を塗ります。これは昨年から扱っている「塩山産の日本みつばちの蜂蜜」の生産者の小野さんに分けてもらったものです。ロウソクのような手触りでほのかに蜂蜜の甘い香り。この香りで日本みつばちを巣に誘い込む作戦なんです。

南側の庭の一角にこんな感じで設置しました。全部で4段の巣箱を用意していますが、まずは2段だけ設置して無事に入居が成功し巣が大きくなってきたら段を足す予定です。

みつばちは下の細い隙間から出入りします。みつばちの天敵はスズメバチ。スズメバチが入れないような細い隙間や穴から出入りできるようにしておくのが日本みつばちに巣箱を気に入ってもらえるコツだそうです。

あともう一つ用意したのでみつばち用の「集合板」です。日本みつばちは春から夏にかけて分峰といって巣別れが発生するのですが、その時に現在の住処から飛び立った群れが木の枝などに集合して球になり新しい住処を探してから出発するのだそうです。その時に集まりやすいような場所を設置しておくことでうまくいけばその群れを丸々捕獲できるかも?というような仕組みになります。

メインエントランスの反対側の庭に降りるドアの外です。こんな感じで右の建物の窓の左側の壁内に今現在日本みつばちの巣があります。その近くに集合板を設置。

そこから20〜30m離れた場所に新しい巣箱を設置といった塩梅です。

ここまでできたらあとは日本みつばちが無事に入居してくれるのを待つだけ。なのですが、実際には入ってくれる確率はそれほど高くないとか…なのでビギナーズラックで入ってくれたらラッキー!!くらいの気持ちで見守りたいと思います。