日本みつばちレポート

捕獲から八週間が経ちました。ときどき中の様子を見ていたのですが、徐々に巣が大きくなって蜂の数も増えてきました!今のところ順調な様子で一安心。

そろそろ次の工程に入るのですが、みつばちの巣の拡大に合わせて段を増やしていくんです。一番下は巣門と言ってみつばちが出入りできるようになっているのでその上に段を入れます。そうやって徐々に段を積み上げていきます。

みつばちの巣は天井から出来始め下に向かって伸びます。巣が伸びてくると一番上が蜜を貯める場所、その下に食糧となる花粉、一番下が育児スペースとなります。巣が大きくなって蜜がたっぷり溜まってきたら一番上の段を枠ごと切り取るようにして蜜を採取するんです。まあ、今年はまだまだで早くて来年だと思いますけどね…それまで元気に群れが大きくなって欲しいものです♪

まずは屋根を外して前に入れたアカリンダニ対策のメントールの残り具合を確認。

入口から中を拝見。かなり巣が伸びてきています。いい感じ〜。

段を足して屋根を戻して完了です!また時々中の様子を見て巣板が伸びてきたら段を足していく予定です。

みつばちの飼育はそれなりにトラブルに見舞われることも多く、採蜜まで辿り着くのはなかなか難しいことみたいです。夏の暑さで蝋でできた巣が溶け落ちる巣落ち、天敵のアカリンダニが寄生する、天敵のスムシ(蛾)の幼虫が侵入する、農薬にやられる、大スズメバチに襲われる、などなどで巣が全滅することもよくある話なんです。なんとか無事に大きくなって欲しいものですね。