2025年フランスの旅 -4-

本日のルート。アヌシーの夕食。

2025年5月26日(月) 雨のち晴れ(2日目その3)

ホテルに帰る前に一軒立ち寄り。アヌシーの街にとっても美味しいパティスリーがあると聞いて楽しみにしていたのだ。「フィリップ・リゴロ」のオーナーシェフは有名コンクルールの優勝経験もありM.O.F(フランス最優秀職人賞)も受賞しているそう。ちょうど宿泊先のホテルのエントランスがある小さな広場にお店がある。サロン・ド・テも併設されているんだけどホテルの部屋でコーヒーが飲めそうだから買って帰って部屋で食べることにする。

ぱっと見は普通っぽい店構えだけど中に入るとキラキラしたケーキやチョコ菓子が並んでいてテンションあがる〜。悩んだ末に二つ選んで箱に入れてもらう(2個で12€)。

部屋でコーヒーを入れてケーキを味わう。繊細で風味がくっきりとしてとっても美味しい。

長旅でさすがにちょっとくたびれたのでシャワーを浴びて洗濯をして一眠りすることにする。荷物を少なくするためには旅行中の洗濯は必須なのだ。酔っ払う前に洗濯するに限るよね。ケーキ食べてシャワーと洗濯終わって18時ごろだったので2時間ほどぐっすり眠った。

20時に起きて20時30分から予約をしてある「ル・フレティ」に向かった。サヴォワ料理の店で名物料理はチーズフォンデュとラクレット!チーズの種類違いなどで何種類ものフォンデュがある。チーズフォンデュはほとんどの店で2人前からオーダーになってるんだけどこの店は1人前でも注文できたので欲張ってフォンデュとラクレットを両方注文することにした。

ワインはもちろんサヴォワワイン

自家製ハムの盛り合わせ

付け合わせのジャガイモは小ぶりで皮付き。パンもジャガイモもお代わりできると思うけどそんなには食べられん。

ラクレットオーブンとチーズがテーブルにセットされる。

セルフでラクレットがスタート!炙って溶かしたチーズをジャガイモとかパンとかハムにかけて食べる。楽しすぎる♪これってシステム的には食べ放題らしいんだけどそんなには食べられないよ……。

鍋でやってきたチーズフォンデュにもパンやジャガイモを絡めて食べる。本場のフォンデュは濃厚で美味しい〜

お腹いっぱい食べたところでデザートタイム。私は高山植物を使った地元名産の薬草酒「ジェネピ(Génépi)」を使ったクレームブリュレ、シェフは食後酒としてアルプスの修道院で作られる「シャルトリューズ」を。これも100種以上の薬草やスパイスを使った甘苦い薬草酒で度数は55度!

今日の夕食は103€+チップ

夕食を食べ終わったところでホテルに帰って寝ます。日本夜出発のフランス朝到着でそれなりに日中活動できたからこれからぐっすり眠れば時差ぼけは回避できそう。おやすみなさーい。

本日の歩数。時差の調整があるけどイスタンブールの乗り換えからアヌシーの一日までかな。