2025年フランスの旅 -5-

本日のルート。アヌシー観光。

2025年5月27日(火) 晴れ(3日目その1)

今日はアヌシー観光して夕方には今夜泊まる「Le Clos Des Sens」に移動す予定だ。アヌシーの街では火金日の週に3回朝市が開催されている。それを楽しみにして旅行日程を合わせたのだ。8時ごろに起きて身支度をしてとりあえず朝市をのぞきに行くと、まだ始まったばかりで準備中のところもあったので先に朝食を摂ることにした。ホテルでも朝食を摂れるけどビュッフェの朝食で14€もするのでどうせそんなに食べないしと思って朝食不要にしておいた。

昨日ケーキを買ったホテル隣のパティスリーがもう営業していたのでパンとカフェオレを注文して店先のテーブル席で食べることに。フランスのケーキ屋さんって大抵パンも焼くから朝の開店時間が早いんだよね。この店だって営業時間が8時から19時でなかなか大変だなぁって思う。
焼きたてのクロワッサンとパン・オ・ショコラとカフェオレで幸せすぎる朝ごはんなのだ。(12.4€)

朝食後には朝市散策。フルーツ、チーズ、ハムやソーセージ、パン、アクセサリーなどなど。歩いてるだけで楽しいよね〜。

トルコ系のお店でバクラヴァを発見したのでイスタンブール空港で食べられなかったリンベジに購入。(2個2€)

美味しそうなさくらんぼ500gちょっと(5.35€)

サヴォワ産のもみの木の蜂蜜(11.5€)

朝市を一巡りしたら湖畔に行ってバクラヴァとさくらんぼでひと休み。バクラヴァは層にしたパートフィロ(薄い生地)でナッツ(これは胡桃)を包んで焼いてシロップに浸したお菓子。甘いんだけどサクサクして美味しい。

もうちょっと観光しようと思って山側に登っていき「アヌシー城」へ。

ありゃ、今日は休みで中には入れなかった。

そこでもうちょっと登って街から少し外れた「ヴィジタシオン寺院」へ行くことにする。この辺は地形を見ると溶岩で谷筋が堰き止められてできた典型的な堰き止め湖で岸から急斜面が切り立っている。だから湖畔からちょっと離れると坂がすごいんだよね。街からまあまあ急な坂を登って20分ほどで到着。荘厳で立派な教会です。

下を見ると少し湖面が見える!

街に戻りながら教会を見上げる。

ホテルのチェックアウトが12時なので、ここで一度もどって荷物をまとめて支払いをして荷物を預かってもらうことに。(ホテル2名1泊101€)

続けてもうちょっと街歩き。アヌシーの街ってかなりこじんまりしていて少し歩くと一回りできるし、街並みは綺麗でわりと清潔だし疲れたら湖畔で一休みできるしすごくいい街だ。食べ物も美味しいしね!

そういえば実はシェフはアヌシーは2回目で、昔々辻調のフランス校にいる時に学校の日帰りバス旅行で来たことがあるそう。その時はあいにく天気が悪くて寒くて雨に降られて辛かった思い出しかないらしい笑。今回でその記憶を上書きできて良かった。

OPINELナイフというのをご存知でしょうか?アウトドア好きならきっと知ってる定番アイテム。これ実はこの辺が産地なのだ。街に直営店があったので立ち寄ってみる。OPINELといえば木製の柄の折りたたみナイフだけど他にもいろいろある。

記念に小さなOPINELナイフと(9.5€)

栗やニンニクを剥くためのナイフを買ってみた(13.4€)