ハンティングの始め方 その7 -猟銃等講習会の申し込み-

先日の記事では狩猟免許試験の申し込みをを行ったのですが今度は銃の所持許可の手続きを進めます。

そもそも「銃の所持許可」というのは「銃の免許」とはちょっと違うんです。それを取得すると「銃を撃ってもいいよ〜」いう「免許」がもらえる訳ではなく、「猟をするため(又は射撃競技をするため)に、どーーーしても銃が必要だから所持を特別に許可して下さい!」と申請をして警察の審査を受けて許可されるって事なんです。
だからその銃は所持許可申請をした本人しか撃ってはならないし、ちょっと人のを借りて撃ってみるとかもダメなんです。別な銃を買い足す時はまた新たに所持許可申請を行います。

所持許可申請をするために、まず第一段階として「猟銃等講習会」の「初心者講習」というのを受講します。
初心者講習は山梨の場合年に6回行われています。内、甲府市で4回、都留市で2回です。冬の間に手続きを進めたかったので1月の講習を受講する事にしました。

昨年の秋の終わり頃に一度申し込み用紙等をもらいに警察署に行ってきました。甲州市の管轄は山梨市にある日下部警察署です。いつも買い物に行っているJA直売所の隣なのでよく前は通りますが、用事で行ったことはあんまりない場所ですね。訪ねる場所は一階にある「生活安全課」です。ここで、銃の所持許可申請を行いたいので初心者講習の申し込み用紙を下さいと申し出ました。

話に聞くと警察は銃の所持許可はなるべく出したくないので、いやがられたり止められたりすることもあるそうなのですが特にそんな事はなかったですね。
山梨の場合環境的に案外猟師が多いので慣れているのかもしれません。都会に住む人の場合は山も遠いし人のたくさん住む場所で銃を所持させたくないというのもあるのかもしれません。

受講日の一月ぐらい前から申し込みを受け付けるとのことだったので時期になったら申し込みにくる事にしました。必要なのは申し込み用紙と、6ヶ月以内に撮影した正面三分身のライカ版写真2枚と、初心者講習会6,800円です。ライカ判ってのがよくわからなくて調べたんですが縦3.6cm×横2.4cmのサイズのことだそうです。

申し込みを行ったときにテキスト(猟銃等取扱読本)をもらって来たので予習しておきます。講習の最後にテストがあってこれに合格しないと「講習修了証明書」をもらえなくてもう一度受講することになるので予習大事です!シェフもガンバって読んでましたよ。

というわけでまずは初心者講習を受けてテストに合格し「講習修了証明書」をgetしてからその後の手続きをすすめます。

今回の経費は
初心者講習会 6,800円