日本の銘チーズ百選に行ってきました(前編)

お知らせしていましたように先日「日本の銘チーズ百選」に行ってきました。とっても充実したイベントでとっても勉強になりましたよ。久しぶりに東京に出掛けたので一日レポートです!

イベントは16時からだったので、ランチ営業後に出掛けたのでは間に合わないということで朝からお出かけです。せっかく東京に行くならどこかフレンチレストランでランチでもと言いたいところなのですが、夕方からチーズをたっぷり食べるので極力軽めにと言う事でランチはクレープ屋さんの「ブレッツカフェクレープリー」に決めました。

新宿タカシマヤの13Fにあるクレープリーです。東京では老舗のクレープリー「ル・ブルターニュ」のグループだそうです。詳しくはお店のサイトに紹介があるのですが、フランスブルターニュ地方の郷土料理ガレット(そば粉生地の主食のクレープ)とクレープ(小麦生地の甘いクレープ)を食べられます。

数種類あるランチセットの中から好きなガレットとクレープにサラダと飲み物が付いた1680円のセットを注文しました。私が選んだのはマッシュルームとハム、グリュイエールチーズ、卵が乗ったガレットです。ふちはかりかり、中はしっとり案外ボリュームがあって美味し〜い!横にあるのはブルターニュ名産のシードル(りんごの発泡酒)です。ブルターニュ地方はぶどう栽培の北限を超えているためほとんどワインは作られずシードルがよく飲まれているんです。お茶碗のようなカップに入れて飲むのがお約束!

クレープはキャラメルブールサレのクレープを選びました。ブルターニュらしい超定番の組み合わせ。間違いなく美味しい!フランス全土ではバターと言えば基本「無塩バター」なのですが、ブルターニュ地方は乳製品の一大産地、そしてゲランドの塩を初めとした塩の名産地でもありこの地方は有塩バターの方が普通なのです。ちょっと前にはこの有塩バターを使ったキャラメルサレ(塩キャラメル)やクイニーアマンなどの甘塩っぱスイーツも流行りましたよね。

お店の入り口横で作ってるのが見れたので見学。丸くて平たい鉄板に生地を広げます。

具を並べたら火が通るようにちょっとだけ蓋をして(手前から3番目)チーズが溶けたらぱっぱっぱと四方を折り畳んで出来上がり〜さすが熟練の手際ですね!

夕方まで腹ごなしにどこに行こうかな〜考えて「東京ミッドタウン」をぶらぶらしてきました。ミーハー?初めて行くんです。スミマセン、田舎者で…「トシ・ヨロイヅカ」に並びたいな〜と思いつつチーズに備えておやつは禁止です(泣)次来たときは、トシ・ヨロイヅカとアンリ・ルルーとサダハル・アオキのケーキを買うと決めました。3時半ごろには表参道に移動です。

実はイベント自体は18時半から20時半までなのですがその前に流通、飲食などの業務関係用の時間があり、せっかくなのでそちらにも申し込んでいたのです。前半と後半の間には1時間ほどの休憩時間があってその時間は会場の斜め向かいにある「表参道ヒルズ」も見学です。

なんかキラキラしてますね〜平日の夕方のせいか余り人もいなくてぶらぶらしやすい。一日で東京の名所を二つもクリアしちゃいました。「東京ミッドタウン」はなんとなく「イオンモール」みたい。「表参道ヒルズ」で働いている人は平衡感覚が狂いそうだな〜と思いました。

肝心のチーズの事は次回に続く…