アーティチョークの食べ方

去年から育てているアーティチョークが初めて収穫できました!ちょっと小さいけどあんまり待っていて花になってしまうと困るので。

アーティチョークはご覧の通り花のつぼみで、ここを食べる野菜なんです。ヨーロッパでは初夏から出回りポピュラーに食べられているのです。ちょうど日本で筍を見るともうすぐ夏だな…って思うようにアーティチョークが市場に並ぶと季節を感じるのかもしれませんね。

しかし、これを見ただけではどう食べるのかまったく想像がつかないと思いますので下ごしらえの仕方をご紹介します。

簡単に食べるには茎と先っぽだけ切り落として茹でてガクを一枚ずつはがしながら付け根にある身をこそげて食べたのち、ガクの中身を食べます。でも結構めんどうなのでレストラン的にはきれいに下ごしらえをしてお料理に使います。

食べる部分はつぼみの底の部分なので、固いところを切り落して食べられる部分だけを取り出すのが目標です!アクが強くてすぐに変色するのでレモンを一切れ用意して切った面からレモンをこすり付けるようにして下さいね。完成した物も調理するまでレモン水に浸けておきます。

まず、茎を手で折り取り上半分をざっくり切り落とします。

緑色の固いガクの部分をぐるりと剥きます。

底面も剥きます。

上面の内側に花びらの付け根がモケモケしているので、くり抜きかスプーンでこそげとります。

ハイ!完成〜。レモン汁と塩を入れたお湯で串が刺さるようになるまで茹でます。

茹でたアーティチョークはシンプルにドレッシングを掛けてサラダでどうぞ♪

他にはトマト煮やオーブン焼き、フリットなど色々できます。すぐに調理するときは下茹でなしで調理してもOKです。

食感はほっこりして少し繊維っぽい感じなのでサツマイモの様な感じかな…味はほんのりエグ味のあるソラマメみたいな…って、あんまり美味しそうな表現じゃないですが、食べてみるとなかなか美味しいんですよ☆

キク科の多年草で一回植えると何年か収穫できるし、かなり丈夫で育てやすい野菜です。しかし、かな〜り大きくなるので一株あたり1メートル四方以上はスペースが必要です。興味のある方は栽培にも挑戦してみて下さいね〜