まつたけ?

昨日の夕方シェフが周辺のキノコパトロールから帰ってきて「このキノコどうおもう〜?」と出して来たキノコがこれ。

見た目は普通っぽいキノコですが、香りがすごいんです。写真では伝わらないのが残念ですがいわゆる「松茸の香り」!ちょっと本で調べてみた所「マツタケモドキ」か「バカマツタケ」かな〜と思いキノコに詳しいシェフの兄に相談してみました。

「ちょっと小振り?」 「小振り!」
「白っぽい?」 「白っぽい!」
「雑木林に生えてた?」 「生えてた!」
「香りは強い?」 「かなり強い!」
「そんならバカマツタケだと思うよ。
マツタケに似てるキノコで毒のあるのは無いから試しに食ってみろし〜」とのこと(笑)

バカマツタケとはかわいそうな名前ですが松林に生えず雑木林に生える事、出る時期が早く夏の終わりに生える事からそんな名前が付けられたそう。正式な学名も「Tricholoma bakamatsutake」なんですって。名前はそんなですが香りは普通のマツタケより強く希少性はあるそう。

早速、毒味としてマツタケご飯にしてみました〜!!炊いている炊飯器からも強烈な香りが広がります。ものすごーく美味しく頂いてしまいました。とくにお腹に別状もなかったので間違いなくバカマツタケの様です。

それならと翌日同じ所に残してあったバカマツタケも全て収穫しに行きました。どうしようかと考えたのですがせっかくなので兄と隣のペイザナ中原ワイナリーの小山田さんと松岡さんにお裾分けしてしまいました。また次回たくさん採れたらフランス料理にマツタケを活かせるか考えてお店でも使って見るかもしれませんがマツタケご飯より美味いマツタケ料理ってなかなかムズカシイですね!