マドレーヌ早朝デート

去年初めてマカロンに種付けをして今春初めての子ヤギが生まれたわけですが、今年はマドレーヌの出産に挑戦してみようという計画なんです。ザーネン種のヤギは季節繁殖で秋から春にかけて発情が来て出産します。ちなみに日本在来種のシバヤギは一年中繁殖が可能な周年繁殖です。

しかし、マカロンは今秋もう二回も発情がきたのにマドレーヌははっきりした発情が来ない…と思っていたら日曜日の朝やっときました!しかし!ヤギの発情周期は約21日。次回の発情は25日頃、連休でお店は大変忙しく参ったなぁ…って感じだったんです。なので急遽オスヤギの飼い主さんに連絡を取り月曜日の早朝に取り急ぎ連れて行くことになりました。ヤギの発情は1日半程度続くのでなんとか間に合うでしょう。

ヤギの飼い主さんが午前中から出かける予定という事でヤギの毎朝の世話をされる7時頃を目指して出発することになりました。夜が明ける5時半頃に起きてヤギを叩き起こし(まあ起きていますけど)隣の松岡さんに借りた軽バンにマドレーヌを乗せて出発です!

行き先は南アルプス市。お相手は去年のマカロンのお相手のシバヤギとはまた違い、ザーネン種のヤギさんです。車窓の風景を楽しみつつ車で1時間弱の道のりです。

着いたー!

こちらのワイルド系のオスヤギは由緒正しき血統書付きのザーネン種です。名前はヤギ男。超直球系ネーミンングですね😁

推定体重55kgのマドレーヌよりふた回りは大きいですから70kgぐらいはあるでしょうか。オスヤギは臭いが強いし大きいし飼うのがなかなか大変ですから未去勢のオスヤギは大変貴重です。素早くコトを済ませ帰路につきます。

結果が出るのは21日後。次の発情が来なければ成功です。その後約150日の妊娠期間を経て4月の上旬には子ヤギが産まれる事となります。

しかし、以前メスヤギの間性(繁殖能力を持たない)について書いたのですがマドレーヌ(無角)は両親の情報がなく間性である可能性を否定できないのです。発情は来ているのでおそらくそうではないとは思うのですが、先日お会いしたヤギ牧場の人からもしかした間性かも?とのアドバイスもあり実際に種付けしてみての様子見です。

無理な場合はマカロンに種付けをしようと思うのですが、今回の結果待ちだと時期が遅くなってしまうので結果を待たずに念のため次回の発情で種付けをしようと思います。両方うまく行ったらずいぶんにぎやかな春になりますがそれもまあいいでしょう😊と、いうわけで来週もまたマカロンを連れて早朝デートの予定です!