本日のルート。パティスリー巡り2。
2025年5月31日(土) 晴れ(7日目その3)
ちょっと買いたいものができたので業務用の調理器具屋さんに立ち寄ることにする。有名どころのお店は「A. Simon」とか「E. DEHILLERIN」とか今回行く「MORA」など。みんなこの辺に集結している。パリのかっぱ橋ってとこだろうか。その昔この辺りにパリの中央市場があったからその名残なんだろうね。
DEHILLERINはかなりプロ向けの店構えだけど他はわりと気軽に買い物できる雰囲気だ。今回は焼き型が買いたかったので製菓系がメインのMORAに来た。
左に小さく買いてあるのは免税価格なので一店舗で100€以上買うと免税手続きをしてくれるはず。今回はそれほど買わなかったので詳細は不明。
マトファーのミニサイズのタルトレット型とターナーを買った♪
お次は再建がほぼ終わったノートルダム大聖堂を見に行く。メトロで行くと二駅ぐらいなんだけど階段降りたり登ったりが面倒だしそのぐらいなら歩いて行けばいいかな。それで結局1日ですごい距離を歩くことになるのパリあるあるなのだ。ポン・ヌフ橋を渡りシテ島に。
オリンピックの時にマリーアントワネットが歌ってた元監獄のコンシェルジュリー。
ノートルダム大聖堂。最近のパリ観光地は全て予約制でここも例外ではない。予約じゃなくても行列に並べばたぶん入れるけど大行列なので中には入らずに次へ進む。最近のパリは主要な美術館もエッフェル塔も凱旋門も全て予約しなければいけないらしい。それだけものすごい数の観光客が押し寄せてるってことだよねぇ。
工事中のパリ市庁舎の横を通って。ここも景観に配慮した工事の覆い付き。
ここで本日2回目のケーキ休憩。「ヤン・クヴルー」のキュートで繊細なお菓子たち。ケーキは同じアイテムが1人サイズからホールサイズまで展開されている。
サロン・ド・テという感じではなくイートインスペース的な気軽な空間。ちょうど席が空いていたのでコーヒーと一緒にいただく。優しい素材の味わいと繊細なバランス。美味しい。(19.8 €)
お次は「ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ」老舗のコンフィズリー&ショコラトリー。クラシックで可愛い店構え。
コンフィズリーは砂糖菓子のことでフランスにはボンボンやヌガー、キャラメル、プラリーヌなどたくさんの種類の砂糖菓子がある。缶入りなどの可愛いパッケージのお菓子がたくさんあるのでお土産にもいい。市内に何店舗かアリ。
お土産用にキャラメルを購入した。
お次はなんだかアーティスティックな外観がオーラを感じさせるショコラトリー「パトリック・ロジェ」。
インパクトのあるグリーンの箱に詰められた、ため息が出るようなショコラがガラスケースの中に並んでいる。箱のサイズや内容の組み合わせ色々。悩みまくって、いろんな種類が詰まった箱を一つ購入。(47€)
いっぱい買いたいけどこういった高級なボンボン・ショコラってクリームや果汁を多く含むためそう長くは日持ちしない。美味しいうちに食べきりたいから無理は禁物なのだ。
もうここまで歩いてきたらアパルトマンまですぐなので歩いて帰ることにする。パリの街って歩いているだけで楽しいから無限に歩けちゃうんだよね。帰り道にリヨンでも買物したバター&チーズ屋の「ヴェイユヴェール」があったのでのぞいてみる。パリにもいくつか直営店があるみたい。バターはあんまり在庫がなかったんだけど羊乳のヨーグルトがあったから明日の朝ごはん用に購入。(2瓶で3.35€)
18時前にはアパルトマンに帰り着いた。今日はよく歩いたわ〜
夕食は近くで良さげなレストランを見つけていた。高級ではないけど2人で200〜250€ぐらいの中価格帯ぐらいの店だ。予約は20時15分からだったのでしばらく昼寝することにする。近所だから30分前に起きればOK。
この時はまだこの後に起きる出来事も知らず、平和な眠りに落ちていった……。


























