本日のルート。パリの最後の昼食。
2025年6月2日(月) 晴れ(9日目その2)
稲垣さんから連絡があったので合流。食事時間までまだちょっと早かったからカフェでビールを飲んで(ビール3杯17.4€)から予約した店へ。ランチのお店は稲垣さんに、一緒にお昼食べるのにおすすめの店をオペラ座エリアで選んで!と無茶振りして予約してもらったビストロ「ル・ルビー」。
自前のサイトがあるわけでもなくオンライン予約があるわけでもないので、地元の人か通りすがりの人しか来ないようなディープ感。
メニューもワインリストも黒板のみ。英語メニューもなし。潔い。でも字は読みやすめで良かった。もっと絶望的に難読なやつあるから笑。これぐらいならGoogleカメラでもある程度解読できるはず。前菜と主菜を一品ずつオーダー。
Boudin à la plancha(ブーダンノワールを鉄板で焼いたやつ)見た目はちょっとびっくりな豚の血と脂などを使った黒いソーセージ。見た目ほどのクセはなく美味しい。
Poireaux vinaigrette(ポワローのヴィネグレットソース)
Os à la melle(牛の骨髄焼き)牛の骨を切ってオーブンで焼いただけ。中の骨髄だけをスプーンですくって食べるのだ。味はとろとろの脂身って感じで美味しいけど体に悪そう笑。
主菜は2種類。Côle de Cochon(豚の骨つきロースを焼いたの)大量のマッシュポテト付き。
Saris d’agneau(子羊の骨つきひざ肉の煮込み)大量のジャガイモのグラタン付き
パリらしいザ・ビストロ料理って感じで最高だった。ワインも調子に乗って3人で2本空けて、最後はしっかりムース・オ・ショコラとタルト・タタンとコーヒーで締め。(2人分140€)一応予約してもらったけど席が空いてれば予約なしでもOKだと思う。
25年ぶりの尽きぬ話も盛り上がった。25年前に単身フランスに来てから様々な人との出会いがあり、とても難しい就労ビザの取得もクリアし、たくさんのことを学び、パリで自分のパン屋を持つに至った話はとてもこの時間だけでは聞ききれないような濃密さだ。日本にはたまに帰っているというのでぜひ久しぶりに山梨まで遊びに来てよと約束をした。昔シェフと一緒に通った山梨の店もまだ頑張ってるから一緒に行ったら懐かしくて楽しいだろうな〜
そろそろバスに乗る時間になったので楽しい時間もおしまい。JCBのラウンジに荷物を取りに行ってからオペラ座近くの空港バス(ロワシーバス)乗り場まで見送りに来てもらった。このバスは15分から30分おきに運行していて予約は特に要らずBonjour RATPアプリからチケットを購入して乗るだけなので簡単だ。(13€×2)
シャルル・ド・ゴール空港までの手段はオペラ座から出るこのバスの他に、RER(高速鉄道)のB線でも同料金の13€、タクシーだと56€か65€の固定料金となる。どれも1時間弱で到着するけどバスとタクシーは渋滞の可能性もあるので注意が必要。
ちょうど予定通り15時30分ぐらいにオペラ座横のバス停についた。まだこの時間なら渋滞にはならないと思うから大丈夫だと稲垣さんに言われて一安心。別れを惜しみ再会を約束して見送ってもらった。明日も日本のメディアの取材が入ってるとかで大忙しなのに時間作ってもらって嬉しかった!












