2025年フランスの旅 -28-

本日のルート。日本へ!。

2025年6月2日(月)〜3日(火) 晴れ(9日目から10日目)

渋滞も全くなく予定通りの50分ほど16時30分ごろシャルル・ド・ゴール空港ターミナル1に到着。

バスは出発階に着くのでバスを降りてターミナルに入ったらすぐのところがターキッシュエアラインのチェックインカウンターだ。キャリーバッグは一つだけ預け入れの手続きをする。羽田空港はカウンターのあるエリアのすぐ後ろに保安検査場があって、そこからすぐ出国審査で、そこを出たら出発ロビーってコンパクトな作りだったけどここの空港は全然違う。

航空会社のカウンターで手続きをしたらチケットに表示されている番号に従って進む。このターミナルはドーナツ型をしたユニークな形状で有名なんだけどそのドーナツの穴をチューブ状の通路で移動するのだ。この斬新なデザインのターミナルがシャルル・ド・ゴール空港で一番最初にできたターミナルで1974年だって言うんだからすごいよね。

フロアを一つ上がったところに出国審査場がある。ここが全く混んでいなくて逆にびっくり。最近のパリのオーバーツーリズムで激混みの場合もあると聞いていたのに驚くぐらい空いていた。

出国審査がサクッと終わってしばらく矢印に沿って進むんだけど保安検査まだ受けてないけどいいのかな?と謎だった。そこからさらに通路をずーっと進んだ先に保安検査があった。

そこを通ると意外と豪華な出発ロビーで、そういえばオリンピックに向けてターミナル1を改装したって聞いたからピカピカなのね。窓からドーナツが見えたからここはドーナツの外側にあるんだと思うけど形状が独特すぎてよくわからない。

出発ロビーには東京にも支店がある老舗ビストロのブノワもあるよ。

出国審査がガラガラだったので空港到着から30分ぐらいで出発ロビーに着いた。おかげで出発まで2時間30分ほどあるけどお腹も空いていなしとくに買うものもないのでロビーで過ごす。意外といいソファーがあるしWi-Fiもしっかり飛んでるので快適。この辺もオリンピックに合わせてリニューアルした成果なのかな?時間があるから旅行中の写真を整理したりして旅をゆっくりと振り返る。

19時40分の予定を少し過ぎたけれどそれほど問題なく飛行機は飛び立った。飛んですぐに機内食だけどお昼食べ過ぎでまだあんまりお腹空いてないからちょっとつまむ程度に。パリからイスタンブールまでは3時間半ほど。予定より少し早く着いたかな。ここの乗り継ぎが1時間45分しかなかったので遅延が出たら嫌だなと思っていたので良かった。もしここで乗り継ぎ失敗したら次の羽田便は24時間後だからね。

イスタンブール到着がフランス時間で23時過ぎ、出発が1時(トルコ時間2時)真夜中なのでちょっと眠い。往路の乗り継ぎ時はかなり遠いターミナルに到着して移動距離も長く保安検査も改めてあったけど、帰路は出発ロビーのすぐ近くに到着してちょっと歩いたら保安検査もなしですぐに超豪華出発ロビーだった。搭乗ゲートももう発表されてたからすぐに移動してロビーで待つ。

ちょっと遅れて飛行機に乗り込み出発。またしてもすぐに機内食が出る。真夜中だしあんまお腹は空いてないんだけど次の食事は到着前まで出ないから軽くつまんでビール飲んで寝ることにする。

羽田到着予定はフランス時間の昼の12時20分。日本時間では19時20分。イスタンブールから11時間20分のフライトだ。往復とも夜出発にしたから機内でそこそこ寝れたし時間がすぎるのが早かったのは良かった。時差ボケにもなりにくかった気がする。
機内食をちょっと食べたらすぐに寝て、目が覚めてから往路で見た映画の続きを見てたら2食目の機内食であっという間に到着って感じ。羽田空港には予定より30分ほど早く19時前には到着。

預けた荷物を無事に回収してなんかハイテクな機械で通関と検疫して入国審査も自動ゲートで通過。時間帯のおかげかまったく混んでなかったのでサクッと通過できた。

山梨までは新宿から特急かいじか特急あずさに乗る。遅くとも新宿発22時には乗れるだろうと思ってたけど、到着が早まったおかげで21時に乗れそうで良かった。もし飛行機が遅延して終電の23時にも乗れなかったら翌日コースになる場合もあるからね。

21時のあずさは東京駅が始発なので羽田から東京駅に向かう。駅弁とビールを買い込み夜ご飯♪そして無事に自宅に到着!!!

今回の旅行は飛行機や交通機関の遅延やトラブルがまったくなく全て順調に移動できたのが本当にラッキーだった。フランスはストやデモが名物だからね。聞くところによると私たちが帰ってから1ヶ月の間に、ルーブル美術館の突発的な終日ストがあったりフランス全土の管制官のストで数百便欠航だとか。そうでなくても交通関係のストは日常茶飯事なのがフランスなのだ。
労働者の権利が守られてるのはフランスのいいところだと思うけど、旅行者としてはストでスケジュールが台無しにされることは避けられるに越したことはない。

さて、取り急ぎ食べ物関係の荷物を引っ張り出しそれぞれの場所に保管する。これが今回の旅行で買ってきたものたちほぼ全部かな。バターも保冷剤の効果で約30時間の移動に耐え冷たいまま到着できて良かった。チョコもまずまず無事。

本日の歩数。パリの最後からシャルル・ド・ゴール空港まで。

時差調整があって羽田空港から山梨まで。
パリでは特によく歩いたわ。石畳などが多くて足痛くなりがちだし、メトロに乗るにしても階段が多いのでパリ歩きはスニーカーがおすすめ。

さて明日からは仕入れと仕込みをしていつもの日常に戻りますか。

この旅行記はあともうちょっとだけ続く……。