今回の旅行でパティスリーやショコラトリーにたくさん行ったんだけど、いくつかの店ではチョコレートを買ってきた。その中でも「ボンボン・ショコラ」って言われる一粒タイプのチョコレートを食べた感想を軽くレポしたい。
今回は「ボンボン・ショコラ」を4軒のショコラトリーで買ってきた。ボンボン・ショコラは中身に生クリームや果汁を使っていたりするので賞味期限が短く、2〜3週間を目安に食べ切れる量だけしか買えない。タブレットと言われるいわゆる板チョコタイプだともっと賞味期限が長いのでショコラトリーオリジナルのそういった物も合わせて買うと長く楽しめるのでおすすめ。
「Bernachon(ベルナシオン)」
リヨンに本店がありパリにのみ支店がある。カカオ豆からチョコレートを作るビーントゥーバーの先駆け。リヨンに立ち寄った際に本店で買ってきた物。
250g入りの紙箱詰めで、ミルクのみ、ダークのみ、ミルク&ダークの3タイプから選べたのでダークのみを選んだ。価格は35.65€。賞味期限は5月28日に購入して6月23日だった。
箱にぎゅっと詰まっているので一旦全部出してみた。24個入りなので結構大粒な感じがする。右上の丸いのがスペシャリテの「パレ・ドール」。パレ・ドール以外は全部一個ずつ。
見た目でもわかるんだけど一粒ずつのコーティングがしっかりしている。だから箱に積み重ねてパッケージしても大丈夫なのね。見た目は素朴感があるんだけど一粒口に入れて味わいが広がった時に驚きがある。厚めのコーティングで中のガナッシュなどもしっかり目の食感。でも口の中ではゆっくり柔らかく溶けて力強いチョコレートの風味が立つ。最近のチョコに比べるとしっかり目の甘味があってチョコの風味も強いので一粒の満足感がすごい。このパンチと濃厚さは他にはなかなかない感じだと思う。美味しかったー!
中には小さい冊子が入っていて可愛いイラストでチョコの解説が書いてある。
「Patrick Roger(パトリック・ロジェ)」
パリとその近郊に9つの店舗がある。店構えからしてアーティスティックな雰囲気漂い、鮮やかなグリーンの箱が印象的。
店頭にはいろんなパターンの詰め合わせがある。
9種類のボンボン・ショコラが入っているものを選んだ。箱に内容量の記載はないんだけどオンラインショップを見た感じ370g前後入り。ショコラ34個+αで47€。賞味期限はよーく見たんだけど書いてなかった……。
緑のドーム状のが一番有名かな?ライム風味のキャラメルが入っていて口に入れるととても薄いコーティングがパリンと割れてほぼ液体状の中身が広がる。酸味と甘味とチョコレートの風味が一瞬で広がるセンセーショナルな味わい。他のチョコも一粒ずつに個性があって風味が立っている。味や形状のバリエーションがあって一粒ずつ楽しめる。プラリネっぽいのとか美味しかったなぁ。
この写真は飛行機に乗る前に撮った物だけど、飛行機で預け入れて持ち帰った状態でもそれほど崩れてはいなかった。でもドームのは本当に薄いので割れてしまうこともあるかも。
(ちょっと周りがごちゃっとしてるけど)箱にスリーブが掛かっている。
スリーブにチョコの説明っぽいことが書いてある(?)
そして34粒食べ終わってしまった後にもサプライズ。箱の底に薄い板状のチョコが敷いてあるのだ。滑り止めなのかしら?カカオニブがちょっとだけ撒いてあるからそうなのかも?わかんないけど、全部食べ終わってももうちょっとだけ楽しめるのが嬉しい♪












