2025年フランスの旅 -26-

本日のルート。パリを発つ朝。

2025年6月2日(月) 晴れ(9日目その1)

さていよいよフランスで過ごす最後の朝だ。飛行機はシャルル・ド・ゴール空港から19時40分発。空港まではバスで1時間弱なので空港内の混雑も考慮して3時間前には着けるように15時30分ごろにはバスに乗りたいところ。

朝ごはんのパンを買いに近所のパン屋に出かける。「ブランジェリー・ボー」クラシカルな可愛い店構え。美味しそうな焼き立てパンがたくさん売ってるんだけど最後はやっぱクロワッサンだよね。

紙袋に入れたもらったまだ温かいクロワッサンを抱えて街を歩くと、ああ…フランスとはまたしばらくお別れだなってちょっと寂しくなる。

カフェオレを作って朝ごはん。ちょっとずしっとした食感でバターがじゅわっと香る美味しいクロワッサン。

さて、荷物をまとめて帰る準備をしよう。出る間際に冷凍庫から先日用意した保冷剤を取り出しバターとチーズと一緒に保冷バッグに包む。帰りの飛行機は一つのキャリーバッグだけ預け入れ荷物にするので機内持ち込みにできないものは全てそちらに入れるように確認。100ml以上の液体やペースト状のものは機内持ち込みできないのででしっかり確認が必要。最後の最後で没収されると悲しいからね。

機内持ち込みできないのは例えば、バターやチーズ、保冷剤、ワイン、オリーブオイル、はちみつ、ジャム、マスタード、瓶詰、缶詰など。プリンやゼリー系のお菓子などもNG。あと検疫上の日本への持ち込みは、乳製品はOKだけど肉製品は一切NGなので要注意。
チョコレートは機内か預け入れか迷うとこだけど、来るときの機内が結構暑かったから温度的に預けたほうが良さそう。飛んでる間は低温がキープされるからね。多少衝撃は受けるだろうけど耐えてくれ!

9時30分ごろには荷物をまとめて部屋を出て鍵をキーボックスに戻してアパルトマンを後にした。フランスらしい螺旋階段ともお別れ。

Airbnb(民泊)ってきっと当たり外れはあるんだろうけど今回は当たりかな。細かいことを気にするタイプの人はいろいろ無理だと思うけど、いろいろ気にしない人で連泊するなら民泊は全然あり!冷蔵庫とキッチンがあるとパリをさらに楽しめると思う。

メトロでオペラ座へ。今日は夜の飛行機なんだけどパリを離れるまではオペラ座の近くのJCBのラウンジに荷物を預ける予定なのだ。日本だとどこにでもコインロッカーがあるけどフランスはかなり少ない。予約制のロッカーサービスか大きなターミナル駅にコインロッカーが少しある程度。
JCBカードのラウンジではなんと無料で荷物預かりをしてくれるサービスがあるのだ。土日祝日は休みで9時から17時までの営業時間内のみだけどスケジュールが合うならとてもありがたいサービスだ。

「JCBプラザ ラウンジ・パリ」場所はオペラ座から徒歩3分ぐらい、オペラ座とヴァンドーム広場の中間当たり。ビルの中にあるので入り方やサービス内容はこちらのページを参照してみて。

なんか小綺麗でもう日本に帰ってきたみたい。JCBカードはゴールドとかでなくても普通のクレジットカードで利用可能。

クレジットカードを挿入して入館用のORコードを発行してもらう。コインロッカーだけではなくトイレも使えるし無料ドリンクサービスもあるし最高だ。

荷物を預けて身軽になったところで今日の予定。昨日行ったShinya painの稲垣さんとランチを食べる約束をしているのでその時間までこのあたりで過ごすつもりだ。まずはモノプリオペラ店に行ってちょと買い物。残っているユーロの現金があったので使っちゃおうかなと思ってぶらぶら。コルニッション入りのマスタード(5.79€)とモノプリオリジナル板チョコ(2.79€)買った。

あとはしばらく街を歩く。パレ・ロワイヤル庭園に行ったり。この幾何学的な仕立てがいかにもフランス式って感じ!

これは通りすがりのパッサージュ。
パリの街に名残を惜しんだ……。