大阪食い倒れツアー・二日目

さて昨日に引き続き、大阪食い倒れツアー・二日目です。

二日目の目的地は和歌山!和歌山の素敵なイタリアンオーベルジュを訪ねます。
和歌山県岩出市、大阪から車で一時間半ほどで到着したのは。幹線道路から少し入った田畑の間にある「Villa AiDA(ヴィラ アイーダ)」です。

ランチは「野菜のコース」のみ。自家栽培の野菜や地元の野菜がふんだんに盛り込まれています。ほろ苦の山菜など、すぐ近くまで来ている春を思わせてくれます。野菜中心ですがボリュームたっぷりデザートも野菜を使った数種の中から選べて大満足です。

シェフの小林寛司さんは、このあとで訪ねる私たちの友人のお知り合いと言う事でご紹介頂き、お話をさせてもらいました。
こちらはレストランの二階に一部屋のみゲストルームがあり食事のあとに宿泊する事ができます。オーベルジュというのは地方でレストランをするにあたっては一つの夢です。それを実現している小林シェフはすごいです!

敷地の中に畑や小さな食材ショップなどもあり、この空間のなかでいろいろに楽しむ事ができます。あちらこちらにシェフのこだわりが見える素敵な空間でした。ありがとうございました

ヴィラ アイーダを後にして向かったのは小林シェフに教えてもらった直売所。さすが和歌山!といった感じで柑橘類が豊富でした。野菜や魚の種類が山梨とは違いますね?

さらにもう一カ所、「タマ駅長」で有名な貴志駅も近いと教えてもらったのでちょっと寄って見ました。猫の形の駅舎です!

平日なので人はそれほど居ませんでしたがタマ駅長はこっち向いてくれませんでした (-_-;)

寄り道はさておき、次に向かうのはパリで一つ星を獲得した吉野建シェフ「ステラマリス」の支店、和歌山市の「オテル ド ヨシノ」です。

今回は予約の都合が合わず食事できなかったのですがこちらのシェフ手島純也さんは山梨市出身で私たちの古い友人なのです。遠くからも活躍は耳にしていてぜひ立ち寄って会っていこうということになったのです。

海と山が近い和歌山の立地を活かし素晴らしい仕事をしている様子が垣間みれて嬉しかったです。数十人の現場のスタッフを統率してパワーが満ちあふれていました。久しぶりに会えましたが相変わらず情熱と誠実の人でした。これからもがんばって下さい。

そして二日目のディナーは大阪市今里の老舗の洋食店「グリル太平」。
創業50年近くになる小さな家族経営のお店です。名物のハンバーグ、トンカツ、ビフテキ、どれもジューシーで柔らかくとっても美味しかったです。

そしてこのお店のもう一つの名物がワインです。こちらのご主人はワイン界でも超有名でシュバリエなども受賞しているそうです。同行者がこのお店の古くからのお馴染みでご主人にワインの事などゆっくりとお聞きしました。

お店の隣に貸し切り専用の特別室があり、大きなワインセラーが設置してあり、たっぷりとワインのストックがあります。お料理に会わせて選んで頂いたワインも美味しかったです。こちらのお店の様に何十年も続くお店になりたいですね!ありがとうございました。

大阪食い倒れツアー・三日目に続く…