子ヤギの去勢

今年生まれた子は二頭ともオスだったわけですが、家畜のオスというものは繁殖用以外はあまり重用されないのですよね。去勢しないオスヤギは、クサイ、年中発情、凶暴、おしっこを撒き散らすなどの行動が出るのでなかなか飼うのが大変。繁殖に使うつもりがないなら早めに去勢したほうがいいみたいですね。

獣医さんに頼んで摘出してもらう方法もあるのですが、今回は自分でできる「無血去勢法」に挑戦しました。要するにタマタマの根元をゴムでキツく縛り壊死させる方法です。あまり大きくなってからでは難しいですが子ヤギのうちならなんとかできそうです。

内径25mmの塩ビパイプを短く切り太めのゴムを5重ぐらいに巻いて用意します。この中にタマタマを入れて根元をゴムで縛るわけです。4週を少し超えたザーネンとシバヤギの雑種ですがサイズ的には今でギリギリぐらいでした。最初うまくできずに苦労したのですが、結局最初に普通の輪ゴムで仮止めしてタマタマを二個固定してからパイプで太い輪ゴムをはめたらうまくできました。

ゴムをつけた瞬間はメェ〜〜メェ〜〜と騒ぎましたが小屋に戻したらとりあえず静かに。

やっぱりちょっと気にはなるみたいです。

うまくいけば数週間から一月程度でぽろっと取れるとか…当日は夕方の散歩は控えた方がいいかなと思っていましたが、大人ヤギを連れに行ったら子ヤギも飛び出してきたのでいつも通り散歩には連れて行きました。しばらくは注意して見守りたいと思います。