つい先日まで周辺の葡萄畑にたわわに実っていた葡萄たち。ふと気がつくと収穫が終わり葡萄の姿が消えて畑が空っぽになっています。勝沼のぶどう祭りが終わるといよいよ秋が深まってきたなと感じます。
季節のお料理をご用意するコース「Menu du Hérisson(ムニュ・デュ・エリソン)」のメニューをご紹介します。コースの内容は日々変わっていますので、これはある日のお料理です。
薄切りにした秋茄子で包んだ甲州ワインビーフのオーブン焼き。中身は挽肉状のジューシーなワインビーフが詰まっています。ペイザナの栗を添えて。

甲斐あかね鱒の低温コンフィ。ズッキーニの花で巻いてしっとりと仕上げました。

長崎県産剣イカの軽いオイル煮とゲソとエンペラの墨煮。甘みを引き出したオイル煮と旨みがとろける墨煮でイカの美味しさを存分に。

徳島県産ハモの炙りと「サクラシメジ」と自家製ドライトマトのマリネ。シェフが採った天然きのこのサクラシメジはちょっとほろ苦い風味が特徴でマリネによく合います。

黒富士農場のたまごのポーチドエッグと天然きのこのスープ。スープ自体もチチタケというとても良い出汁の出るきのこで取ったお出汁です。

三重県産のサワラのムニエル。自家製のアンチョビを使ったタプナードソースで。

山梨県産八ヶ岳名水赤鶏のローストとシェフが採った天然きのこのソース。付け合わせの間引きニンジンの葉っぱのフリットは隠れた人気です。


