8月も半ばになり周辺のワイナリーから続々と収穫開始の声が聞こえてきます。
エリソンの隣のペイザナ中原ワイナリーでも収穫が始まりました。初日はいつものようにドメーヌ・オヤマダのデラウエアから。この辺りではブドウの熟す時期の早い順に、デラウエアから収穫が始まります。

軽トラックに乗せた収穫かごから、房ごとのブドウを直接プレス機(圧搾機)に投入します。ペイザナ中原ワイナリーでは白ワインの場合は房ごと搾る「ホールパンチ」か、実を潰して搾らずに一旦タンクに入れる「醸し」の方法がメインです。
その他の方法だと、房から除梗して実を潰してからプレス機に入れる方法を取るワイナリーも多いです。

空いたカゴは綺麗に洗って次回の収穫に備えます。プレス機に入れたブドウは2時間以上かけて搾られ、タンクに果汁だけを移していよいよ発酵が始まります。

収穫が始まったらここからはノンストップ。数日おきに収穫を行い、季節の移り変わりとともに収穫する品種が変わり、同時進行で発酵が進みます。収穫の最終日となる10月末の塩尻の洗馬圃場の赤ワイン品種まで、事故なく良いブドウが収穫できるように祈ります!!


