子やぎのマカロンがエリソンに来て約一月。お互いに少しずつ慣れてきたかな〜という感じがします♪そんなマカロンの一日の過ごし方をご紹介します。
私たちは仕事柄夜が遅いんで、朝は8時半ごろに起床します。8時45分ごろにヤギ小屋にやってくるとマカロンがお待ちかね。
おはよ〜マカロン!ちょっと予想外だったのが私たちの朝がどうしても遅くなるので朝早くに鳴いてうるさいんじゃないかと思っていたのですが意外とっても静かなんです。たまに数回鳴く時もありますが朝寝ていられない!ってほどではないので良かったです。
まずはマカロンを庭に放ち、その間に小屋を掃除します。だいたい見える範囲で草を食んでいるのですが、ときどき裏山を通って上のペイザナ中原ワイナリーの小山田さんのニワトリ広場に侵入して鶏のエサを盗み食いしたりするので要監視です。
掃除がすんだらエサにするため庭に生えている雑草を鎌で刈ります。いまだとススキがメインであとはヨモギとかヌルデとかですね。ヌルデはこんな草で葉と葉の間が羽根状になっているウルシの仲間で、マカロンはかなり好きみたいです。ほかには栗やコナラ、柿の葉っぱも大好きです。あんまり長いと食べられないんでススキ等は剪定ばさみで15cmから20cmにカットします。
その日の忙しさにより30分から1時間ぐらい庭で草を食べさせたら樹につなぎます。庭の中で数カ所、日陰があってロープが絡みにくい樹があるので日によって場所を変えます。近くにバケツに入れた水を置き、さっき刈った草を半分カゴに入れて置きます。繋いだ場所の草も食べるんですがけっこうモリモリ食べるので数日経つと好きな草はなくなってしまう見たいなんです。刈った草も置いてやるとモリモリ食べてますね。私たちはそろそろランチの営業の準備を始めま〜す。
一番鳴くのがこのタイミングなんですよね。人がそばにいるときはほとんど鳴かないのですが、誰もいなくなると急に「めえええぇぇぇ〜〜、めえええぇぇぇ〜〜、めえええぇぇぇ〜〜、めえええぇぇぇ〜〜〜〜」ウチは隣家ともそれなりに離れているので気になりませんが、結構な大きさでしばらく鳴きます。日によって5分ぐらいの時もあれば30分ぐらい鳴き続ける時も。
日中は草を食べながらのんびり過ごします。気まぐれに鳴いてみたり。私たちがする事はときどきロープが絡んでないかの確認がてら顔を見に行くぐらいですね。
雨の日は庭につなげないので(ヤギは雨嫌いらしいです)小屋の入り口にロープを結びます。雨の降り具合で屋根の下にいても良いし、外をうろついても良いしって感じですね。この時は小雨になったので見に来たら出てきました。最初入り口の扉を付けたままロープを繋いだら引っかかって蝶番がバキバキになってしまったので扉を取り外せる蝶番に交換しました。これで小屋先に繋ぐ時は扉ごと外せば問題無し!
お天気の良い日は時間があれば16時ごろからリードを付けてお散歩です。道草を食いながらぽくぽく歩いて近くの原っぱに行ったり。エリソンの周囲はいたる所草だらけなので夏場は食べる物には困りませんね〜
あんまり時間がない日は庭にちょっと放牧。その間に水を入れ替えエサカゴを小屋に戻して朝刈った草の残り半分をいれます。他には厨房で出た野菜くずなどもすこし。わりと好き嫌いがあって面白いんです。
好き→とうもろこし芯や皮、人参、枝豆の茎や皮
まあまあ→なす、きゅうり、ズッキーニ
嫌い→ゴーヤー、ピーマン、キャベツ
食べ物の好みはけっこう変わるので今後変わるかもしれません。例えばヨモギは数日前まで見向きのしなかったのに最近大好きみたいだし最初は葛の葉が好きだったのに今は摘んでやってもほぼ食べない…まだまだナゾが多いです。
エサカゴにイロイロ入れていると察して飛び込んでくるのでリードを外して扉も閉めます。毎日17時ごろには小屋へ戻ります。夕方以降の小屋では引き続きエサをモリモリ食べたり反芻したりして過ごしているようです。私たちはディナー営業の時間です!おやすみ〜マカロン♪
と、まあこんな感じに毎日を過ごしています。ヤギの居る生活って思った以上に楽しいですよ!!
来週には以前譲ってもらうことが決まった子やぎがもう一頭やってくるんです!二頭になればまたいろいろと変わるかな。なによりも新しい子とマカロンが仲良くなれるかが心配なのですが、まあだいじょうぶでしょう。さらに賑やかになるのが楽しみです☆


