ヤギの冬支度-牧草編-

マカロンが7月にマドレーヌが8月にやって来てからエサは周辺で刈った雑草と野菜くずだけを与えてきました。なので今までのところはエサ代は0円です。しかし、さすがに冬が近づき草もかなり少なくなってきましたね。

今年の春産まれのヤギ達です。この世界はなんて美味しい物に満ちているんだろうと思っていたかもしれませんが、薄々最近周辺の様子が今までと違うと気づいているかも?雑草のなくなる冬の間は牧草を購入しなければなりません。

以前、明野でヤギを飼っているカフェの「くじらぐも」さんで教えて貰った飼料屋さんに相談して配達をしてもらうことになりました。普通は4トントラックなどで運ぶのが当たり前のようですが、ウチは数個単位なので特別に便を出して配達をしてくれる事になりました。当然、牧場等が仕入れるよりは割高ですが配達してもらえるのは助かります。

一つのブロックは1人で抱えられるほどの大きさです。でも重さは25kgから30kgはあるのでぎゅーっと圧縮されているんですね。最初なので3種類の牧草を頼んでみました。

まずは「チモシー」牧草の中でも大定番。イネ科の牧草です。

「ルーサン」別名「アルファルファ」豆科の牧草の定番です。タンパク質の補給に。豆科なのでかなり嗜好性はあるけど栄養価が高いので食べさせ過ぎに注意!だそうです。

「オーツヘイ」燕麦(えんばく)ともいいます。イネ科です。ネットでヤギはチモシーよりオーツの方が好きと見たので
お願いしてみました。飼料屋さんが言うにはオーツは甘みがあって嗜好性が高めだけどロット差がかなりある。とのことです。栄養価はチモシーと同じくらいかな。

このままだと扱いづらいのバンドを切って各3個ぐらいに分けてビニール袋に入れました。今回はチモシー2個ルーサン1個オーツヘイ1個で120kg弱で約1万円。牧草を食べさせる目安は体重の2.5%から3%だそう。一匹当たり1kgから1.2kgなので他の物を食べさせる事も考えて一日2kg消費くらいかな。今回の量でおそらくヤギ二頭で1月半から2月は持つんじゃないかと思います。冬の間に計3回買うとして年間のエサ代がヤギ2頭で3万円の目安です。

少し前にもらった人参の他、マル神農園からも大豆のガラを貰ったり隣のワイナリーから麦わらと稲わらを貰ったりするのでそういった物も足して食べさせて行こうと思います。

ヤギってけっこう何でも食べるのでお近くの方ヤギのエサ大募集中です!!例えば、キャベツ白菜ブロッコリーの外葉、豆類の枝、稲わら麦わら人参葉、大根葉、ブロッコリーの外葉や茎、さつまいもの茎、などなどなんでも。アブラナ科、豆科、イネ科の物であればだいたい食べまーす!まとまった量があればお声をかけていただければ取りにいきますよ〜。

次回は初めての牧草、試食編かも?