ペイザナ中原ワイナリーで吉田さんが作るドメーヌ・パパプルから「Lindaリンダ 2020年」がリリースされました。あれ?去年までは確かスパークリングワインだったような…😅。吉田さん曰くパパプルの白ワイン=リンダだそうでどんなワインになるかは不定だそうです。ナルホド…
2020年のリンダは、アルコール度数16度のやや甘口ワインです(500mlボトル)
この年のブドウは晩腐菌の影響で収穫時点でほぼ干し葡萄のようになっており、果汁の糖度はなんと30度(普通のブドウは20度前後です)菌のせいで水分だけが飛んで少量の濃厚な果汁が採れたんですね。それを醸造したところこのようなワインになったんだとか。
甘さはありますが甘味よりアルコールのパンチを強く感じ、トロリとした舌触りと凝縮したエキス分広がります。シェリーのような、貴腐ワインのような、アイスワインのような不思議な味わい。食前酒としての他フォワグラやチーズに合わせても良さそうです。在庫限りですが少量サイズでグラスワインとして提供しようと思いますのでぜひお試しくださいませ。


