なんだか日によってやたら暑い日とやたら寒い日が極端なんですが春ってこんなんでしたっけ…??もうちょっと春らしい陽気を楽しませて欲しいものです。一気に季節は春から初夏に駆け抜けていますので山の素材も大慌てです。
季節のお料理をご用意するコース「Menu du Hérisson(ムニュ・デュ・エリソン)」のメニューをご紹介します。コースの内容は日々変わっていますのでこれはある日のお料理です。
新しいエリソンの特選素材「山梨県産のウナギ」の登場です!ウナギの生育に最適な温度(摂氏28度~32度)に保たれた山梨の豊富な温泉湧水を利用して育てられたウナギなんです。ふっくらをした肉厚なウナギを炭火で炙ってから甘口のシェリー「ペドロヒメネス」の風味でブレゼ(蒸し煮)にしました。地元産の黒米を入れた焼きリゾット添えです。
色鮮やかな山梨県産の茜マスのスモークに添えたの甘夏のソースと甘酸っぱいウドのマリネ。
シェフが採ったタラの芽とリョウブと淡路島産ウマヅラハギのフリットです。添えてあるタルタルソースにはウマヅラハギの肝を加えコクを出しています。
今の季節だけの野菜、葉玉ねぎのローストと自家製ベーコンとヤブレガサのソテー。葉玉ねぎの甘みとベーコンの脂とヤブレガサのほろ苦味が調和した一品です。
神奈川県産の鰆(サワラ)のムニエル、春菊とヴェルモットの2色ソース。お魚の下にはシャッキリした食感のアケビの新芽を添えています。春蘭の彩りで。



