1999年10月26日 晴れ(23日目)トゥールーズからボルドーへ
8時起床。チェックアウトして駅まで行き9時48分の列車に乗る。12時7分ボルドー着。到着してすぐ駅で4日後のトゥール行きのTGVの予約をしようとするが、希望した昼前の指定席が満席で夕方の予約になってしまった。
ボルドーは駅から街の中心が遠いのでバスに乗る。(現在はバスのほかにトラム(路面電車)もあるらしい)港を備えワイン貿易で栄えた街ボルドーは広々とした近代的な作りの街でなかなか暮らしやすそう。
バスで街の中心についてしばらくホテル探し。便利そうな場所にある良い感じのホテルに決まった。荷物を置いたら観光案内所へ行き明日のワイナリーツアーの予約をする。街を少し歩いてランチのためにサンドイッチを買って広場へ行く。やたら広くて四角い広場でちょうど移動式遊園地が来ていた。メリーゴーランドやジェットコースターなど移動式とは思えないような本格的な遊具が展開されていてびっくり。
サンドイッチを食べた後は街を散策。広場が多くて道が広く開放的で綺麗な街並み。中野先生がボルドーに行くならぜひ!と言っていたカヌレ屋さんを探して歩く。カヌレの有名店「Canelés BAILLARDRAN」はサイズ違いや焼き加減違いで何種類ものカヌレを売っていた。今では日本でもすっかりお馴染みになったカヌレだけど元々はボルドー地方の郷土菓子だ。ボルドーワインの製造工程で赤ワインの濁りを取るために卵白が使われていて、大量に余った卵黄を活用して作られた菓子がカヌレなのだ。焦げたカリカリの表面とむっちりした中身が美味しい。もう少し街を歩いてからホテルへ戻り昼寝。
18時30分すぎ出かける。しばらくレストランを探して歩きシーフードレストランに決めた。大きな街だけどリヨンのようなコテコテのビストロとかは少なそうな感じ。
98Fで前菜とメイン二皿のMenuをオーダー。アボカドとカニのタルタル、サーモンのリエット、ミックスグリル、ツナのクリームソース。追加でチョコレートケーキ36F、フルーツサラダ30F、cafe11F×2、ワインはグラーヴの白98Fを。
サンドイッチ 38F、カヌレ21.6F、TGV予約 20F、夜ごはん 370F
計 449.6F(8,092円)
トゥールーズのホテル 320F×2泊=640F(11,520円)
1999年10月27日 晴れ(24日目)ボルドー二日目
7時45分起床、朝食。チーズ、ジャム、バターがたくさん、パン普通。9時すぎに出かける。観光案内所に行ってツアー代金を支払い待っていると9時30分にバスが来たので乗り込み出発した。今まで参加した現地ツアーに比べるとさすがボルドーは規模が大きい。大型観光バスがやってきたのは初めてだ。参加者12名。
まずはボルドー市内にあるワインミュージアムに行く。ガイドさんの説明を聞きながら見学して回る。その後はバスで街を周り有名な建物などをガイドしてくれる。今日はランチ付きのコースなので市内中心部のレストランに向かいみんなで下車。12時ごろ食事スタート。前菜はシェーブルチーズのサラダ、メインに鴨のもも肉のコンフィ。その後は地下のカーヴに行って何種類も並べてあるチーズを食べ放題!デザートにはチョコチップのケーキ、cafe。ワインはボルドーの赤とグラーヴの白の二種類がついた。料理はまあまあ、チーズは良かった、デザートはイマイチ。ツアーで連れて行かれるレストランとしたらまずますかな?
食事の後は再びバスに乗り込む。ここでランチ付きコースじゃない参加者と合流した。今日のコースはメドック方面へ向かうもの。バスは郊外に向かい一面の葡萄畑を見ながら走る。バスの車窓から建物が見えるとガイド氏があれはシャトーマルゴーです、レオヴィルラスカーズです、ピションリングヴィルバロンです。などと教えてくれる。とりあえず有名どころの格付けシャトーが次々と現れる感じ。まずは一軒目のワイナリー、オー・メドックのCh Aneyに到着。セラーを見学して試飲タイム。その次はメドック三級のCh Palmerへ。見学と試飲。瓶詰めしたばかりリリース前の98年を飲ませてくれる。
市内に戻り観光案内所前で18時ごろ解散。一度ホテルに戻りちょっと休んでから19時ごろ買い物に出かける。スーパーを探して、テリーヌ、サラダ、羊乳チーズ、ワイン、水、パンを買って帰りホテルで夕食とする。
ツアー代 290F×2、買い物 69.5F、パン2.5F
計 652F(11,736F)




