ドメーヌ・オヤマダ収穫初日!

さて、いよいよ今シーズンの収穫が始まりました。お盆前ぐらいから周辺のワイナリーでも収穫開始の声が聞こえてきていますが、エリソンのお隣さん「ペイザナ中原ワイナリー」では8月17日のドメーヌ・オヤマダが初日となりました。
昨日までは台風の影響で雨が多少は降りましたが本日は台風一過の青空が広がっています。

朝起きてヤギ小屋の掃除などをしているとワイナリーの軽トラが連なって帰ってきました。今日は「祝」(スパークリングワイン)に使うデラウエアの収穫です。デラは収穫時期が早いのでほとんどのワイナリーでは一番目の収穫になることが多いですね。

仕込みに使う器具類は8月に入ってから綺麗に洗浄してあり準備OKです。軽トラを圧搾機に横付けします。

ペイザナでは白ワインは基本的にホールパンチ(除梗も破砕もしないで房ごと搾る)なのでカゴからどんどん入れていきます。

空になったカゴは次回の収穫に備えて綺麗に洗い乾かします。
房を全部圧搾機に入れたら数時間回して果汁をタンクに送り込みます。今日の収穫量だと圧搾機満タン一回で搾り切れるようです。

これは出向中(?)の除草班。

午後に見に行ったらちょうど圧搾が終わったところでした。果汁受けトレーに搾りかすを出したら軽トラに移し替えて圧搾機は丁寧に洗浄します。これは果実の投入口を真下に向けて人が入って洗っているところ。

細かい部品も丁寧に。

軽トラに積み込んだ搾りかすは収穫が済んだ畑に撒きに行きます。畑の栄養分として循環させるんです。
青空が眩しい!

いよいよ始まった2024年の収穫シーズン。これから10月末まではブドウの種類を変えながら断続的に収穫が続きます。もちろん周辺のワイナリーでも一斉にスタートしていますので皆さんいよいよ仕込みが始まったという気合いに満ちていると思います(たぶん…)

さあ、今年も美味しいワインができますように♪♪