猟銃等講習会に続き、狩猟免許試験予備講習会に参加しました。
2014年1月某日
先日申し込んだ「狩猟免許試験予備講習会」を受講しました。講習会場は猟銃等講習会と同じ舞鶴城公園内の恩賜林記念会館となります。たまたま「猟銃等講習会」の翌日だったので二日連続で電車に乗って甲府駅です。今日も終日講習です。
会場は同じですが昨日の講習よりかなり人数が多いです。「猟銃等講習会」は年に6回開催されている事と(狩猟免許の講習は年2回)狩猟免許でわな免許のみの場合は銃の講習は必要ないからでしょうか。
当日配布されたテキストにそって講習が行われます。
狩猟読本の内容は法令から実際の猟のやりからまで幅広いです。
・狩猟とは
・法令に関する知識(鳥獣保護法、銃刀法などなど)
・鳥獣に関する知識
・猟具に関する知識
・狩猟の実施方法
講習会の午前の部は主に座学です。
・開講のことば
・激励のことば
・狩猟のマナー
・講習「関係法令等」
・講習「鳥獣判別」
鳥獣判別というのは撃つ前にそれが穫って良い動物か否かを判断して撃たないといけないのでそれを判別する練習です。日本では鳥類28種と獣類20種が狩猟鳥獣に指定されています。動物の絵のカードを見て「獲れます。○○です」「獲れません」と判断して答えます。鴨の種類でもOKとNGがあったり、雉などはオスはOK、メスはNGだったりするので頑張って覚えましょう!
午後の部が実技講習となります。希望する免許の種類(網猟免許、わな猟免許、第一種銃猟免許、第二種銃猟免許)ごとに猟具の取り扱いに付いて実地で学びます。少人数ずつでわなや銃を実際に触りながら、試験で行う動作等を教えてもらいます。複数の種類の免許取得を予定している人は全ての種類を受講することもできます。
散弾銃の場合は分解組み立てなどもあるのでしっかりと覚えておかないと試験の時が結構大変です。空気銃は構造的に分解する所は少ないのでその辺はちょっと良いですね。あとは銃口を人に向けないとか、引き金に指をかけるのは撃つ直前などの安全管理を学びます。先に銃所持許可を取っている場合は手元に自分の銃があるので銃の扱いに慣れやすいですが、そうでない場合は本番まで覚えているよう頑張りましょう!
狩猟免許試験は冬に一日、夏に二日実施されていていますが、一日あたり一種類の免許しか受験できません。なので、冬の試験ではわな猟免許のみ受験して、銃猟免許は夏にという場合も有ります。その場合でも今回わなと銃の両方の実地講習を受けておけば、夏の試験の前には「狩猟免許試験予備講習会」受けなくてもOKです(忘れなければ…)
シェフの場合は空気銃なので「第二種銃猟免許」となります。受講者の割合的にはわな免許の人が一番多く、次いで第一種銃猟免許、第二種銃猟免許は数人で、網猟は0人です。たぶんこの割合は地域によってだいぶ変わるんじゃないでしょうか。
そして予備講習の日から約20日後がいよいよ狩猟免許試験となります!昨日、猟銃等講習会のテストは無事合格したのですが、お次ぎは狩猟免許試験。試験勉強頑張りましょう〜!


