ぶどうの新芽

そろそろ季節は春から初夏へと移って来ていますね。エリソン周辺の葡萄畑も一斉に芽吹きの季節を迎え少し前まで殺風景だった樹々が萌黄色に彩られています。

この季節の山梨ならではの味覚と言えば葡萄の新芽なんです!この時期、葡萄の木の伸び具合を調整するために芽を間引く「芽欠き」と言う作業をするのですが、その取り除いた芽が食べられるんです。

ドメーヌ・オヤマダの小山田さんに芽欠きをしたらちょっと取っておいて〜、とお願いをしておいたので早速届けてくれました。これはベイリーAの新芽だそうです。山梨では主に天ぷらにして食べます。お店ではサクサクのベニエにして使う事が多いですね。山菜の天ぷらの様ですが、後味にほんのり酸味があるのが特徴。葡萄の品種によって酸味が強かったり少し渋みがあったりするのも面白い所です。