ブドウの苗植え

ドメーヌ・オヤマダの小山田さんが明日塩尻でブドウの苗を植えるというのでちょっと見てきました。

軽トラに乗せられた苗たち。

こんな風に縦長の箱に入っています。多くの場合ワイナリーでは苗屋さんからブドウの苗を購入すると思うのですが小山田さんは自分で作った苗を使っているんです。毎年二月頃に剪定で落とした枝を使い接ぎ木苗を作ります。ブドウの苗はフィロキセラ(ブドウネアブラムシ)という害虫があるため接ぎ木が必要なんです。フィロキセラに耐性のある品種のブドウも台木に使うために自ら栽培していてその枝と苗にしたい品種の枝を接ぐ作業を一本づつ行います。それをこうやって苗に仕上げているんですね〜。

苗はまだこれで完成ではなくてこの状態のものを畑に仮植えして育て、来年になってやっと畝に定植します。苗を買えば手間はかからないですが費用もかかるので手間と技術があればお金をかけずにすむじゃん♪というのが小山田さんのポリシーらしいです。

手間ひまをかけるといことだけではなく今まで培われた経験と技術があってこそなんだと思います。

この苗達がワインになるのは数年先の事ですが楽しみに待ちたいですね!