Menu du Hérisson のお料理紹介

梅雨らしい梅雨が続きますね。こんなに普通の梅雨が続くのはなんだか久しぶりのような気がします。最近は6月に猛暑だったり空梅雨だったりでしたからね。
もうすぐ7月。そろそろ梅雨明け後の夏の到来が待ち遠しくなってきます。(猛暑は嫌ですが……)

季節のお料理をご用意するコース「Menu du Hérisson(ムニュ・デュ・エリソン)」のメニューをご紹介します。コースの内容は日々変わっていますので、これはある日のお料理です。

さてこれはなんでしょう??

葉っぱの下に庭の柿の葉で挟み蒸し焼きにした山梨県産の鮎が隠れていました。しっとりふっくらとした鮎の身からほのかに柿の葉の香りがします。野草とハーブの爽やかなソースで。横に添えてあるのは鮎の骨からとったコンソメジュレです。

リ・ド・ヴォー(仔牛の胸腺)のソテー、カブのグリル、コールラビ、えんどう豆。優しい甘さのカブのピュレとポートワインのソースで。

初夏が旬の高級魚、淡路島産のマナガツオが入荷しました。皮目はパリッとポワレ、とろけるような食感の白身のお魚です。とろりとソテーした白茄子とアメリケーヌソースと共に。

鹿児島県産の大振りのシマアジです。これも初夏が旬のお魚ですね。軽くマリネしてからさっと炙って脂の乗ったシマアジの旨みを最大限に引き出して。

夏が近づくとひんやりとしたスープが恋しくなりますね。採れたての地元産とうもろこしの冷製スープ。野菜の甘みが体に沁みます。