ペイザナ中原ワイナリーの赤ワインの仕込み

雨の予報がなくなり収穫日和の火曜日、ペイザナ中原ワイナリーで赤ワイン用の葡萄の収穫と仕込みが行われました。

ぶどうの種類は「カベルネ・フラン」フランスボルドー地方やロワール地方で栽培されている品種です。今日の収穫の畑は去年まで持ち主が栽培していた畑を借り受け今年から小山田さんが栽培をしている山梨市の畑です。なかなかに栽培の難しい畑で今年はまだ満足のいく葡萄の仕上がりではないそうですが今後の課題として挑戦していくそうです。また、今年は日照不足などにより特に赤ワイン用品種においては悩みの多い年でもあったようです。

朝から畑で収穫を行って時々ワイナリーの葡萄を運び込んでいました。収穫をしながら房の中の未熟で色づきの悪い実を選別し、切り落としながらの作業です。

全ての葡萄をワイナリーに運び込んだらいよいよ仕込み作業です。
機械を動かしていますね。

ちょっと上から見てみましょう。
真中の機械は「除梗破砕機」です。

別角度から。
葡萄を入れると茎を取り除き(除梗)実を軽くつぶして(破砕)くれます。
そのままベルトコンベアに乗せて運び上げタンクに投入されていきます。

反対側から。
なかなか上手い具合に茎だけでてきますね。
この茎はまた畑に持っていって撒くそうです。

タンクに全ての葡萄を入れたらいよいよ発酵が始まります。培養酵母の添加はしないのであとは温度管理などをして見守るだけ。
約二週間たったらこれを圧搾機に掛けて搾る工程になります。また今後が楽しみですね。