しばらくご無沙汰していましたが、最近の様子を小山田さんに聞くとここのところは畑の剪定作業をしていたそうです。年が明けるといよいよ初リリースが近づくため、時間が取れる今の時期に剪定作業を進めていて、もうだいたい目処がたったそうです。
醸造場で作業をしていたのでなにをやっているか聞くと年明けにワインの瓶詰めをするのでそのためのワインのブレンドをしていたそうです。今までは収穫分ごとにタンクに入っていたワインを、リリースするワインのプランによってブレンドし、瓶詰めをします。
今回は今年の秋に収穫した葡萄を使い最初にリリースされる赤ワインと白ワインのブレンドを行っていました。タンクから別のタンクに移す事で同時に澱引きも行います。赤ワインは1月、白ワインは2月の瓶詰めを予定してるそうです。
さて、いよいよ「ペイザナ中原ワイナリー」の初リリースも近づいてきました。年が明けて2月の中旬には発売となります。販売に関してですが、ワイナリーでの直接の販売は行われません。
ワインの販売に関する取り扱いはワインの卸売り専門業者である「ヴァンクゥール」が行いお客様には全国の酒販店にてお買い求め頂くようになります。詳しくは「ヴァンクゥール」のページへ!
ところで、ワイナリーとしては「ペイザナ中原ワイナリー」と言うのですが、これは「ペイザナ農事組合法人」の中原ワイナリーという位置づけになり今回発売されるワインは組合員の一人としての小山田氏の「ドメーヌ・オヤマダ」という銘柄になります。将来的にはこのワイナリーの施設を共同利用して別な組合員が新たな銘柄を立ち上げるというような可能性もあるそうです。
「ドメーヌ」というのはフランスワインでは良く聞くと思いますがこれは「葡萄の生産からワインの醸造まで全てを手がけている」という意味があります。ドメーヌはブルゴーニュで使われること多くボルドーでは「mis en bouteille au chateau=シャトー元詰め」などと書いてある物と同じ意味です。
もちろんエリソンでは「ドメーヌ・オヤマダ」の全てのワインを取り扱う予定です!


