ハンティングの始め方 その10 -狩猟免許試験を受験-

大変長らく中断していましたがシェフが狩猟を始めた頃の話の続きを書きますね〜

2014年1月29日、山梨県の狩猟免許試験が行われました。会場は「山梨県立青少年センター内リバース和戸館」、会場までは車で行きました。時間は午前9時20分から午後4時までと結構みっちりです。

午前中はまずペーパーテスト。前回の講習後、しっかり勉強してきましたのでばっちりOKです!内容は3択問題で30問。制限時間は90分。早く終わった人は先に退席できます。

試験時間が終わりしばらく採点待ちをして、いざ合格発表です!!
これを見てもわかる通り、わな>第一種銃(散弾銃)>第二種銃(空気銃)の順に人数が多いです。消えている所はザンネンながら……の人か欠席した人です。シェフの受けた第二種銃猟の人は一人来なかったらしいです。これに合格した人は次へ進みます。

簡単な適性検査(視力、聴力運動能力)の検査を受けて技能試験に進みます。

まずは鳥獣判別。
講習の時に教わった通りにイラストの動物を狩猟鳥獣と非狩猟鳥獣に分けて回答し狩猟鳥獣の場合は種類を答えます。例えば、「つぐみ」の絵を見たら「獲れません」と答えたり「雄キジ」の場合は「獲れます、オスのキジ」などと答えます。カモ等は穫って良い種類のカモとダメなカモがあるので覚える必要があります。ちなみにキジはオスはOK、メスはNGなんですよ。これらはもちろん実際に猟を行うときに狩猟鳥獣のみを確実に見分ける必要があるからです。

これをクリアしたらとりあえずお昼休みです。

午後は「猟具の取り扱い」。
受験している種類によりその器具の扱いを実技で行います。わなは使用可能猟具と禁止猟具を判別や組み立てetc。散弾銃は点検組み立て装填などなど項目多いです。空気銃は分解がないのでちょっと簡単で操作、装填、射撃姿勢などです。

これらの予習は自分では出来ないのでやはり猟友会による事前講習の受講が必須ですね。

あとは「目測」。
今いる場所からから目印をさされて距離を目測で答えます。例えば銃を撃つときに「民家から200m以上離れている事」などの条件があったり銃を撃つにも何メートル先にいるかと言うのが照準を合わせるためも必要だったりするからでしょうか。

コレで試験は終了です!!!あとは2月の半ばに「県みどり自然課ホームページ」などで合格発表が行われます。