ハンティングの様子

そろそろ山梨県の狩猟シーズンも終わりが近づいています。鹿猪以外は2月15日までとなっています。最近、シェフは大分慣れて来たようで毎朝出猟しては数羽の獲物をgetしてきています。

ある日の午後、私もハンティングに同行しました。

車で流しながら狩猟可能場所で獲物に出会わないか眼を凝らします。あー、なんか居る!

ザンネン、ツグミです。ツグミは狩猟鳥獣ではないのでハンティングの対象外です。勝沼、塩山、山梨辺りでよく出会う狩猟鳥獣は主にキジバト、ヒヨドリ、ムクドリです。キジも夏場は良く居るんですが冬はあまり見かけないんですよね。どこに行っちゃうんでしょうか?鴨類に関してはこの辺りに銃が撃てるような場所で鴨が居着く水場がないので
山梨県内だと峡北方面が中心になります。

民家の軒先なので撃ちませんがヒヨドリが居ます。ヒヨドリは体が灰色で尾羽が長く頬が少し茶色です。大きさはキジバトより少し小さめ。

ちょっと遠いけどムクドリの集団。ムクドリはヒヨドリと大きさは同じくらいですがよりたくさんの群れで行動しています。尾羽は短くてクチバシと足が黄色いのが特徴。公園や街路樹等にすごい数でたかってぎゃーぎゃー鳴いているのは大抵ムクドリだと思います。ヒヨドリよりも若干市街地に近い所に生息しているのでいままであまり獲っていません。

あーっ、キジバト発見!!

あっ、外れた…(;^_^A

キジバトを発見した場所はペイザナ中原ワイナリーの小山田さんが山間に持っている畑のすぐ横なんですよね。まだ若木も多いですが良い畑ですね。

この日はいいお天気で真っ白に雪を被った富士山が奇麗でした。

という訳でこの日の収穫はキジバト一羽とヒヨドリ一羽でした。シーズンの初めはなかなか獲れず苦戦していたみたいでしたが1月頃から時間に余裕ができ始めてほぼ毎日出猟すようになるとかなりの確率で獲物を獲れるようになってきました。銃の腕前もあるでしょうがまずは獲物の居る場所や行動パターンなどを良く観察してつかんで来たのが大きいみたいです。初シーズンの割にはトータル30羽を超えました。頑張ってますよ〜!
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というわけで今お店でお出ししているキジバト料理は全てシェフの撃ったキジバトです。残り少ないシーズンですがもうちょっと頑張りますのでぜひ地元産ジビエにご興味をもったら食べに来て下さいね!