本日のルート。ル・ガブリエルで昼食。
2025年5月30日(金) 晴れ (6日目その2)
バスティーユ駅から1号線でフランクリンルーズベルト駅下車。ホテル「La Réserve Paris」の中にある三つ星レストラン「Le Gabriel(ル・ガブリエル)」が本日の目的地。ガブリエルは今パリに10軒ある三つ星の中で一番新しく2024年に三つ星になったレストランだ。
席について最初にアペリティフを尋ねられる。今日はシャンパンを一本飲もうと思っていたのでワインリストを持ってきてもらう。リストを眺めてびっくりしたのは意外とワインが安いこと。ボトルシャンパーニュで100€からは予想外だったな。もちろん上はいくらでも用意されてるけどね。他のページは見てないんだけどスティルも結構お手頃価格からあるんじゃないかな。とりあえず上から3番めぐらいのロゼシャンパーニュ180€を注文。
シャンパーニュをもらって乾杯してからメニューを読む。メインのコースは2種類あってシェフの故郷のブルターニュの食材を活かしたコースと世界の様々な要素を取り入れたコースの2種類。それぞれに品数違いで310€と410€。他にランチ限定で98€と158€のコースも用意されているので意外とリーズナブルなコースもあるのね。
せっかくなので410€のブルターニュコースを注文!ワインのペアリングコースもあるみたいだけど飲みすぎると量が食べられなくなるので今回はシャンパーニュ一本で行こうと思う。
アミューズが3品。私は生牡蠣食べられないので代わりにマスの一品。
「Nos signatures végétales」シグネチャー野菜料理が2品。
ソーセージのような人参。ハーブとスパイスが効いている。ちょっとカレーパンみたいな(笑)特製パン付き。ショクパンです!ってドヤってたけど言うほど食パンか……?笑
最近パリでも日本風食パンや菓子パン流行ってるらしい。
アーティーチョークをいろいろにして。
クロデサンスもそうだったけど田舎風の大きめのパンを切って出すのが高級店で流行ってるのかな?昔はプティバゲットとかって感じだったけどね。パンもバターも美味しすぎるんだけど食べすぎ絶対ダメ!!
「Sardine « Gravlax », poivrons confits, câpres frits」イワシのマリネとパプリカ
「Ormeau au caviar Kristal, salade de lentilles iodées」アワビとキャビア
「Homard bleu au binchotan, velouté de maïs, oseille acidulée」備長炭で焼いたオマール海老
「Maquereau sur galet, poutargue, oursin et salicorne」石蒸しのパフォーマンス付きで鯖の蒸し物 鯖の鮮度がすごい。
「Tagliatelles d’encornet, jus de canard, caviar Kristal」 イカのパスタとキャビア、鴨エキス 冷たいかと思いきや温い。イカと鴨が不思議と調和している。
「Volaille au lait ribot, tartelette de girolles, ail des ours」lait ribotはブルターニュ風の発酵させたバターミルクらしい。しっとりと焼いた鶏に味はしっかりしてるけど重くないソース。
かなりお腹いっぱいでチーズは1人だけってお願いしたらちょっとだけ一緒に食べたら?と取り皿を用意してくれた。チーズワゴンは選ぶのではなく5種類の盛り合わせ(厚切り)。
デザート行きます。
「Fraise à la chaux, crème acidulée, huile de géranium」いちご。軽くてさっぱり。
「Chocolat, crème glacée au blé noir, caramel au beurre salé」チョコレートと塩バターキャラメル。甘くてしっかり
結婚25周年のお祝いプレート書いてくれた。(いじってたらちょっと割れた)
コーヒーを注文して終わり。
9組ほど入る思ったよりこじんまりとしたメインダイニング。
サービスマンも堅すぎない雰囲気。お客さんもランチだからなのか最近はそうなのか、かなりカジュアルな服装でジャケット着用は2〜3人ほど。12時30分からの予約で食事終わったのは16時ごろ。まあ思ったよりはちょっと早く終わったかな笑。パリの三つ星らしい豪華な食材を使った豪華なメニュー。最近のレストランとしてはソースがしっかりちゃんとある印象でフランス料理らしくて満足感があると思う。
コース料理、ワイン、チーズ、コーヒー、水で1,084€+チップ
フランスの場合どんなに高いコースでも食後のコーヒーは別料金なのだ。水も高級レストランは基本ミネラルウォーターなのでお水どうしますか?と聞かれたらガスあり(eau gazeuse/オーガズーズ)かガスなし(eau plate/オープラットゥ)と注文したら適当に持ってきてくれる。
余談だけど、フランスの水道水は普通に飲める。ヨーロッパの水道は飲むとお腹を壊すイメージがあるかもだけど少なくともフランスはそんなことない。日本に比べるとミネラルの多い硬水だから合わない人はちょっとダメかもだけどね。だから高級レストラン以外では無料の水が普通に出るし、出てこなくても「Une carafe d’eau, s’il vous plaît.」(ユヌ キャラフェ ドー スィルヴプレ)とかいえばガラスキャラフェに入れた水道水を持ってきてくれる。日本のお冷とは違ってぬるい水だけど笑。
あー美味しかった〜〜!!
































