ペイザナ中原ワイナリーの2020年初仕込み!

8月に入り、周辺のワイナリーでも続々と収穫が始まっています!ペイザナ中原ワイナリーでも15日いよいよ今年の収穫がスタートしました。例年通りまずはドメーヌ・オヤマダのデラウエアからです。

収穫は早朝から始まり9時前には終えてワイナリーに帰ってきました。すぐにプレス機に投入開始です。

白ワインを作る場合には最初に除梗(茎を取り除き)破砕(軽く潰す)してからプレス機に入れ絞ることが多いのですが、ペイザナ中原ワイナリーではたいていの場合、房ごとプレス機に投入して絞るホールパンチを採用しています。

投入作業をしながら次の収穫に備えてカゴを洗っていきますね。今日の収穫を全部入れ終わったらプレス機を動かし数時間かけて絞り果汁はタンクの中へ入れます。そしてここから発酵が始まるわけですがペイザナ中原ワイナリーでは原則として培養酵母の添加はせず果皮などに付く野生酵母での発酵となります。

今年は長く雨の多い梅雨により醸造用生食用問わずブドウにもかなりダメージが出ていると聞きます。ここからのワインの仕上げに関しては運と腕の見せ所って感じでしょうか。10月末までの2ヶ月半無事に走りきって美味しいワインを作れるよう頑張って欲しいですね!!