今回は仕事前の早朝に甲州市内を一回りしました。
勝沼町の河原です。ここではキジがちょいちょい出る他に運がいいと鴨類に出会えます。ただ川の場合は大抵、対岸付近で撃つことになるので回収時に橋まで行ってぐるりと回らないといけないのでちょっと大変です。対岸では見えててても回ってくる間に見失う場合があるからです。運が悪いと川の流れに乗って獲物が流される場合もあるから注意が必要ですね。

まだ猟期に入ってすぐだからか警戒心が薄くカルガモが獲れました!鴨の種類って案外見分けにくいのですがカルガモはクチバシの先が黄色くなっているのが特徴です。真鴨や小鴨はオスメスの模様が全く違うのですがカルガモはほぼ一緒なので見た目だけだとよくわかりません。
カルガモの特徴としてはほとんどの鴨類は渡り鳥(春になると北へ帰る)なのに対してカルガモは渡らず一年中日本にいます。そのせいもあるのかもしれませんが真鴨に比べるとやや淡白で食べやすい風味です。真鴨の方が鉄っぽい味わいが強く感じますね。
他の場所ではキジバトも3羽獲れました。鳩はフランス料理では定番の高級食材です。ジビエの鳩ともなればなおさら!鴨類よりさらに鉄っぽい味わいが濃いですが固くはなく柔らかで上品な肉質です。強めの赤ワインが欲しくなる味わいですね〜。
※クリックでぼかしが外れます。

山梨県で獲れた国産ジビエを使ったお料理はすべて完全予約制となっております。
入荷状況をご確認の上、出来るだけお早めに(基本的には3日前までに)ご予約の上ご来店ください。


